- 投稿日:2007-08-31
- 最終更新日:2007-08-31
- 考え方
日経ビジネスオンライン(NBonline)のメールニュースを購読しています。
メールニュースで紹介される見出しと短い紹介文を見て、URLをクリックという日々。
難しそうな内容も多く、クリックしない日の方が多いのですが。
今日思わずクリックしたのは、「日本人の働き方は「タグ」と「ソーシャル」で変わる(イトイさんと聞く「ウェブ道具論」)」。
「イトイさん」こと糸井重里さん主宰のほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)ファンの私は、糸井さんの名前を見るだけで反応してしまいました。
この連載は、糸井さんがほぼ日で「ベストセラーにならない理由が、わからない」と紹介したという『ソーシャル・ウェブ入門—Google、mixi、ブログ…新しいWeb世界の歩き方』の著者 滑川海彦さんとの対談です。
「ほぼ日ファン」と云いながらチェックの甘い私は、この本が紹介されたこと知りませんでした。
今日になって「ほぼ日」のRSSをRSSリーダーに登録しました。
この連載の面白いところは、糸井さん滑川さんお二人の対談を日経ビジネスオンラインで紹介しているのと同時に、ほぼ日でも「ソーシャル・ウェブ」座談会として記事にしているところです。
ゆっくり楽しみたい記事です。
今日アマゾンから荷物が届いたばかりなのですが、『ソーシャル・ウェブ入門—Google、mixi、ブログ…新しいWeb世界の歩き方』を注文出来なかったのを悔やんでます。
明日、本屋さんで探してこようと思います。
ほぼ日ファンになったわけ
ほぼ日は、1998年6月6日スタートですが、最初から観ていたわけではありません。
すでにインターネットは細々と始めていた頃だと思いますが。
テレビで糸井重里さんを見ていて、なんとなく好きじゃなかったので、雑誌で「『ほぼ日』が面白そうだ」という記事を読んでも懐疑的でした。
実際に「ほぼ日」読者になったのは、電車内での時間潰しのために買った『インターネット的』を読んでからです。
対談でも話していますが、糸井さんは次のように「インターネット的」という言葉を使いました。
1つはフラット、平らになるということ。それからリンクできること、つまり見えない人でもつなぎ合うという状態になっていると。もう1つはシェアする、価値のやりとりがお金を介さないでやれるようになる、この3つの要素を僕の考える「インターネット的」という言葉で表現しました。
インターネットというのは、この3つの要素を中心に発展していくもの。そして、この3つの要素を中心にして、人間が人間とコミュニケーションするための、新しいツールになるんじゃないか、ということを書いたんです。
私がインターネットに感じた可能性とかワクワクするものを言葉にしたものだったので、「これだ!」と思ったのです。
そして、糸井さんを尊敬の目で見るようになりました。
それまでの「何となく嫌い」を取り払うと、「ほぼ日」はとても面白い「場」でした。
「ほぼ日」というフィルターを通して、新しい発見や再発見がありました。
だから、日本人の働き方は「タグ」と「ソーシャル」で変わる(イトイさんと聞く「ウェブ道具論」)も期待しています。
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